全米NLP協会公認プラクティショナーコース[レポート8日目]

NLPプラクティショナーコース8日目

 

「全米NLP協会公認プラクティショナーコース」8日目が終了しました!

トレーナー:杉山 賢一

※「全米NLP協会公認トレーナー」

 

 

前回までのレポートはこちら

《プラクティショナー初日》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー2日目》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー3日目》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー4日目》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー5日目》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー6日目》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー7日目》カリキュラム紹介とコース風景

 

それでは、8日目のプラクティショナーコースのレポートです。

 

 

◆承認

 

プラク8日目は、2日目にも行った「承認」について、学びを深めました。

承認とは「ありのままを認め受け入れる」ということです。

相手の言葉、行動、感情、価値観を認めて受け入れます。

賛成も反対もせず、良し悪しの判断しません。

これは円滑にコミュニケーションをとる上で大変重要なスキルです。

 

「そんなの、わかってるよ」と思われましたか?

でも実は「相手を承認」することが出来る方って、とても少ないそうです。

 

なお承認をすると「相手とすばやく信頼関係を築くことができる」のですが、

実は効果はそれだけではなく「相手を認めると、自分のことも認めることができる」のもメリットの一つ。

 

今回はワークを普段よりたくさん使い、体に落とし込んでいきました。

 
 

動物の鳴き声を使って、ありのままを受け入れる練習。

 

相づちの「ソ・ナ・タ」とは?

 

自分の会話を録音し、自分がどんな聞き方をしているのかをチェックしています。

 

聞き手の言葉やボディーランゲージの違いで、話し手の反応がどう変わるでしょうか。

 

古今東西ゲームでちょっとブレイク。

 

「相手と自分に○をつけましょう」

 

 

今日はここまで。次回はプラクティショナーコースの9日目をレポートします!

前回までのレポートはこちら

《プラクティショナー初日》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー初日》NLPの基礎

《プラクティショナー初日》願望実現のための目標設定方法

《プラクティショナー初日》成功の疑似体験

《プラクティショナー2日目》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー2日日》ラポール

《プラクティショナー2日目》表象システム

《プラクティショナー2日目》アイパターン

《プラクティショナー3日目》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー4日目》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー5日目》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー6日目》カリキュラム紹介とコース風景

《プラクティショナー7日目》カリキュラム紹介とコース風景

2015年5月15日 2:41 PM  カテゴリー: blog